June 24, 2006

日本代表に期待すること

残念ながら日本代表は、グループリーグで敗退してしまった。観ていて全体的に奮闘していたのは中田英と川口だけのようにみえた。中村は厳しいマークとコンディション不良のせいか期待したほど活躍はできなかった。 オーストラリア戦とクロアチア戦で先発に起用したFW二人には、ほんとうに幻滅した。柳沢は何度かあった決定的な場面で枠を外し、高原は何もできなかった。ジーコは壮行試合のドイツ戦でのパフォーマンスを期待したようだが、結果論かもしれないかせめてオーストラリア戦で見切ってほしかった。ブラジル戦でのパフォーマンスでもわかるように巻と玉田の方が断然動きがよかった。しかしFWだけのせいだったのか?勝てるチームというのは絶対に得意とする得点パターンがある。ブラジルだけは例外でどのようなパターンでも決められる。しかし日本にはそのようなパターンは持ち合わせていなかった。例えばアルゼンチンは華麗なパスワークでイングランドはベッカムからの高精度なクロスとジェラードやジョー・コールの強力なミドルシュートを得意とする。次期監督はジェフのオシム監督が有力らしいが次の監督には強力な得点パターンを創ってほしいものだ。 そして守備はもっと相手にプレッシャーをかけなければロナウドなどの世界トッププレイヤーには簡単に崩されてしまうだろう。                  

日本としては、もう次のワールドカップに向けて動き出したのだから一から作り直してせめて強豪国とお互いに全力でやり合えるだけの実力をつけてほしい。

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June 18, 2006

隠れたイングランドの新星

今回のW杯でもサプライズ召集は多くあった。日本で言えば久保選手ではなく巻選手が選ばれた、またアルゼンチンではキャップ数100を超える右サイドバックのサネッティや世界有数のセンターバックのサムエルが外されたのも意外だった。しかしもっとも驚くべきサプライズはイングランドの17歳FWのテオ・ウォルコットである。潜在能力はルーニー以上とも言われるが、所属しているアーセナルでプレミアリーグにまだデビューしていないし監督のエリクソンも生でプレーを見たことがなく、ビデオだけしか見たことがないというのも驚きだ。だがイングランドにはウォルコット程のサプライズではないが、これまで一回も代表に招集されていないのに選ばれた選手がいる。その選手は4月に19歳になったばかりのMFアーノン・レノンだ。ドリブルが得意でスピード豊かな将来が有望視されている隠れた新星だ。トリニダード・トバコ戦で後半から投入され果敢に相手DFに勝負を挑み、相手DFを切りきり舞にした。レノンは後ろに下がったベッカムともいい連携で攻めることができたし、ウォルコットよりも出場の機会が多いだろうから期待したい。Rennon

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June 17, 2006

是非見てほしいDF

W杯が開幕し、ブラジルのロナウジーニョやフランスのジダン、アルゼンチンのメッシなど攻撃に魅力のある選手が多くの関心を持たれているが、攻撃でなく華麗な守備に目を少し向けてほしいと思う。 今大会の中で一番のポテンシャルを持つDFユニットはファーディナンドとテリーで間違いないだろう。 どちらもまだ若いという点でも魅力ある二人だ。 そしてもちろんイタリアのネスタとカンナバーロも注目の二人だ。カンナバーロとしては今大会で最後のW杯になる可能性が高いからとてもモチベーションの高いプレーが期待できる。 だがこの紹介してきた4人にも注目してほしいのだが、私が一番注目してもらいたいのがチェルシーでテリーとコンビを組んでいるポルトガルのリカルド・カルバーリョだ。 カバーリングが的確で一対一にとても強く、空中戦も強いDF である。たしかに普通に見ているだけでは地味な印象を受けるかもしれないが、注目してみると、とてもポテンシャルの高いDFであることがわかる。 少しでも興味がわいたならぜひ今大会いろいろなDFに注目してもらいたい。Carvalho3       

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