日本代表に期待すること
残念ながら日本代表は、グループリーグで敗退してしまった。観ていて全体的に奮闘していたのは中田英と川口だけのようにみえた。中村は厳しいマークとコンディション不良のせいか期待したほど活躍はできなかった。 オーストラリア戦とクロアチア戦で先発に起用したFW二人には、ほんとうに幻滅した。柳沢は何度かあった決定的な場面で枠を外し、高原は何もできなかった。ジーコは壮行試合のドイツ戦でのパフォーマンスを期待したようだが、結果論かもしれないかせめてオーストラリア戦で見切ってほしかった。ブラジル戦でのパフォーマンスでもわかるように巻と玉田の方が断然動きがよかった。しかしFWだけのせいだったのか?勝てるチームというのは絶対に得意とする得点パターンがある。ブラジルだけは例外でどのようなパターンでも決められる。しかし日本にはそのようなパターンは持ち合わせていなかった。例えばアルゼンチンは華麗なパスワークでイングランドはベッカムからの高精度なクロスとジェラードやジョー・コールの強力なミドルシュートを得意とする。次期監督はジェフのオシム監督が有力らしいが次の監督には強力な得点パターンを創ってほしいものだ。 そして守備はもっと相手にプレッシャーをかけなければロナウドなどの世界トッププレイヤーには簡単に崩されてしまうだろう。
日本としては、もう次のワールドカップに向けて動き出したのだから一から作り直してせめて強豪国とお互いに全力でやり合えるだけの実力をつけてほしい。




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